めだかとは

めだかは、1842年シュレーゲルらによってPoecilia latipesとして記載されました。Poeciliaは,熱帯魚界の代表格グッピーなどが属する科です。
種名の由来は,臀鰭の特徴からlatus幅広いpes足から latipesと命名されたようです。
その後,Haplochilus,Aplocheilus属等に分類された後,1906年ヨルダンとシュナイダーによってOryzias属が設けられ,Oryzias latipesと分類され現在に至っています。
属名であるOryziasは,Oryza sativa (”稲の”学名)にちなんでつけられた名前で,稲作地帯に広く分布するメダカの仲間には,ぴったりの属名ではないかと私は思います。
までかは、環境庁によって1999年2月に絶滅危惧種に指定され、また以前より各地にめだかの保護・河川への放流が活発になる可能性がありますが,地域変異の存在を考慮に入れて運動を進めていかないと,遺伝子レベルで異なるメダカの交雑の片棒を担ぐ結果となり真の自然保護とは異なる結果(生物学的自然破壊)を起こしかねないことは注意していかなければいけないと考えられています。

めだかの飼育の基本

飼育の基本を押さえれば、めだかは2〜3年は生きることができます。
飼育のポイントは、めだかにストレスがかからない環境をセッティングすること。
めだかの飼育に必要なアイテムは、広めの水槽、ろ過器(フィルター・エアポンプ)、照明、砂利などです。ホームセンターやペットショップで、比較的安価な初心者セットが売られています。
飼育水の水温は、25度前後が適温で、めだかにショックを与えないよう注意しながら、1〜2週間に1回、水量の3分の1くらいの水を交換します。水道水を使う場合は、塩素を抜くための中和剤・カルキ抜きが必要になります
飼育用の餌は、「メダカのエサ」という市販のものが出ていますので、それを使うとお手軽です。めだかは、ミジンコやイトミミズなども好物です。
飼育法をしっかり押さえて、めだかの成長を楽しみましょう。

めだかの飼育法

飼育の際の最大のポイントは、めだかにストレスがかからない環境をセッティングしてあげることに尽きます。
めだかの飼育には、水槽、ろ過器、照明は必須品で、砂利やヒーター、サーモスタットなどもあると良いでしょう。
これらの飼育アイテムは、スターターキットとして、ホームセンターなどで売られています。
飼育水については、水温は23〜25度前後に保つこと、1〜2週間に1度、水量の3分の1程度を交換することなどが基本です。水道水はもちろん、そのままでは使えず、カルキ抜きが必要です。
飼育用の餌は、めだかの好物のミジンコやボウフラを与えてもいいのですが、市販の「メダカのエサ」が手軽です。めだかが5分以内で食べきる程度の量を与えます。食べ残しは水を汚すので注意しましょう。

めだかの飼育